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我が家の一員のプリウス

プリウスという存在を知る

初めてプリウスという車の名前を耳にしたのは今から約20年くらい前だったと思います。
その頃私は35歳。子育てしながら自動車学校に通い、遅まきながらの免許獲得を目指しておりました。
その傍らどんな車に乗ろうかとチラシを見たりディーラーに通ったりという毎日でした。
伊達公子さんが出演していたコマーシャルは当時、物凄く燃費のいい車が出てきたものだと思った事を覚えています。
その安心感を伴う次世代感に、外車への憧れとは全く違う憧れを抱きました。
国産車への期待感もあったと思います。

 

が、35歳の若葉マーク専業主婦が運転するには高嶺の花で、もちろん家族に聞き入れてもらえるはずもなく敢え無く撃沈。トヨタの1500クラスのUカーにお世話になることになり、それでもいつかはきっと、いつかはきっとと心に誓ったのでした。

 

ようこそプリウス

それから何回かの車検を経て新しい車を購入することになりました。
神様は私に『エコカー減税』というプレゼントを下さいました。
なんという事でしょう。
21年式ZVW30AHXEBグレードSと言う聞きなれいミドルネームを持ったプリウスちゃんが我が家の一員になりました。
セカンドカーという事もあり、かなりシンプルなグレードではありましたが予算的にも無理をしたくなかったので私にとっては充分なグレードです。

 

色はスカイブルーの様な明るい感じ、外から見ると美しい形です。専門的な事はわかりませんが美しい事だけはわかります。特に、気に入ってる点は、変に存在感や圧迫感のない所です。庭先に車がどーんと言った雰囲気は好きではありません。手塩にかけた庭とも相性が良いようです。

 

コックピットをみてみるとボタンがあり過ぎて何を押したら、どんな機能があるのか?あっちこっち押したりしました。男の人ならたまらないのでしょうね。
私にはもっとシンプルでも良かったかもと思います。

 

2つのお願い

座り心地などは申し分ないのですが2点不便に思っている事があります。
1つ目は、助手席のパッセンジャーアラームが、ちょっと重たいものを置いただけでピーピーなる事です。
大根2本置いただけでも鳴ります。
運転し始めになってくれるならまだしも、なんのタイミングなのかカーブを曲がった時の運転中に「ピーピーピー」鳴るのでかなりびっくりします。

 

2つ目は、後部座席のシートベルトの装着部へベルトがなかなか入りづらい事です。
後部座席には高齢者を乗せる場合が多いのでやり易くなる様になれば良いなぁと思います。

 

野望

なんだかんだと言っても、私の「プリウス愛」は不動で長時間運転でも疲れないと言うのが一番いいです。
長距離の相棒としては、とても頼もしい存在なのです。

 

今度は、360キロ離れた息子の所に行くという野望を秘めています。